2009年6月28日 (日)

お引っ越し「IGA“快楽主義宣言”」

Photo 引っ越しました。新しい住所はhttp://iga-iga.com/iga-iga.com/です。新しいマンションの名前は「IGA“快楽主義宣言”」は変わらず、「週末更新 お気楽夫婦のお気楽生活ブログ」という長い看板が掛っています。内容は基本的には変わりPhotoません。ブックマークしてくださっている方は変更をお願いします。お蕎麦は画像だけで申し訳ありませんが、せいぜい眺めてみてください。ちなみに、72時間の間に順次切り替わって行く予定なので、前のUrlで見える人と、その内に見える人がいるかと思います。ご面倒かけますが、しばらくお待ちください。

基本的にはこのブログはアーカイブとして残す予定ですが、更新はしません。ちなみに、快楽ランチ探検隊、快楽写真集(こう書くとちょっとエロっぽい)などは消滅する予定です。ご注意ください。

申し訳ありませんが、リンク切れで見られなくなる記事、写真がでてきます。新しいサイトには過去の全ての記事を移行しています。そちらでご覧下さい。

4年余りの長い間、こちらの住所ではたいへんお世話になりました。新しい住所でも引き続きよろしくご愛顧の程、よろしくお願いいたします。

なお、引っ越し先の「IGA-IGA.com」という新しい街には、他にもたくさんの建物があります。そちらも併せてご利用ください。

「IGA-IGA.com」は下記の住所です。

http://iga-iga.com/iga-iga.com/

そちらでまたお会いしましょう!

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2009年6月27日 (土)

新サイトOPEN!「IGA-IGA.com」

1 想から3年、制作開始から1年余り。ようやく明日、新しいサイト「IGA-IGA.com」がスタートする。今まではブログの記事をカテゴリ別に書き散らして来た。ホテル、レストランなどのテーマ毎に検索できなくはないものの、自分の思い通りにはならない。かと言って、自分でHtmlを書き込む程の知識や時間がある訳でもない。昨春、独学でHPエディターなどを駆使してデザインしようと思ってトライしてみたものの、今ひとつピンと来ない。そんな時、仕事でご一緒だったワカモノたちが近くにいた。相談してみた。彼らの事務所に伺うと、ずらっと最新のマックが並んでいた。かつてのマックユーザの心が動いた。まずはマックを買うところから始めてみた。カタチから入るのは大事だ。そして昨夏。待望のマックがわが家にやって来た。

2 いて、自分が何をしたいのか説明した。彼らは私のブログの読者でもあったから「あぁ、IGAさん、それは面白いですねぇ。手伝いましょう!」と言ってもらえた。WEBデザイナーとプログラマーの最強コンビだ。まず実現の手段から検討した。今の私が仕事をしながらHtmlを書き込めるようになるまでに成長するとは思えない。現在利用しているココログには表現に限界がある。でも、ブログの記事を書くようにお気軽に更新したい。・・・ゼータクな話である。「じゃあ、WordPressというソフトを使って、オリジナルのデザインを作りましょう」ん?それは何だ?自分で何かをしなきゃいけないのか。「大丈夫です。2人でサポートします」こうしてマックの講習会を兼ねた「IGA-IGA.com構築プロジェクト」が始まった。

3 索性を最優先したいという私の希望は叶った。3人で話し合った結果、サイト、ブログ、カテゴリに階層を持たせることで解決した。「IGA-IGA.com」の下には従来の「快楽主義宣言」をはじめ、「お気に入りホテルカタログ」「食いしん坊夫婦のリピートレストラン」「お気楽シアターメモ」などのブログを配した。例えば「お気に入りホテルカタログ」の中には、海外、国内と大きくカテゴリを分け、さらにリゾート、パリ、ロンドンなどの都市別のカテゴリを設定した。そして、それぞれのホテル紹介の記事の下には、これまで書いた「快楽主義宣言」の記事へのリンクを付けた。つまり、客観的なデータを中心にホテルを紹介し、快楽主義宣言で個人的なコメントを読んでもらうという仕組み。

4 心の「快楽主義宣言」は、ほぼ今まで通り。ココログではできたことが一部できないけれど、検索性は以前のものより改善されたはず。全部の記事からWord検索もかんたんにできるようにした。カテゴリ別の記事の数も記載し、バックナンバーもスタートした2005年5月まで一覧掲載した。これはちょっと長く見難いけれど記事にリンクし易い。早い話が、自分たちが使いやすい便利なサイトになった。書き手側の利便性は増した。かなり嬉しい。読者不在?まぁ、個人のサイトなのでお許しを。とは言え、今まで以上に多くの方に読み、使っていただけたらもちろん嬉しい。感想、ご意見があったらお気軽にどうぞ。自分では改訂できない部分が多いので、アドバイザ2人が忙しい仕事の合間に作業することになる。なので実現までに時間がかかるだろうが。

いうことで、いよいよ明日、「IGA-IGA.com」スタート。打てば響く、超技巧のプログラマーN嶋くん、趣味の世界が近くとても気に入ったデザインを創ってくれたK藤くん、そしてうるさい読者としてアドバイスしてくれた妻に感謝。そして、このブログを読んでいただいている奇特な皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。

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2009年6月21日 (日)

本日も開店!「トラットリア IGA by DEAN & DELUCA」

Photo_3Photo_2TRATTORIA(トラットリア)とは、イタリア語でカジュアルなレストラン、大衆食堂ぐらいのカテゴリ。リストランテの場合、アンティパストから始まって、プリモ・ピアット(最初の皿)からセコンド・ピアットと延々と続き、ドルチェで締めるコースになり、とても小食のお気楽夫婦では食べきれない。アンティパスト2品とメイン1品、それにサラダをオーダーしてシェアするぐらいがちょうど良い。すると必然的にトラットリアぐらいが量的にもぴったり。とあるマンションの中にあるBARが、最近トラットリアになったという噂を聞き、さっそく出かけてみた。

Photo_4 Photo_5 ニューは日によって大きく変わるらしい。その日のメニューはサラダが中心。魚介とオレンジのマリネ、オレンジ風味のニンジンサラダからスタート。ボイルしたムール貝、イイダコ、海老、などがたっぷり入ったサラダはオレンジとぴったり。あっさり味の爽やかな一品。白ワインに合う。続いて妻が選んだのはトマトのサラダとオリーブたっぷりのパン。大粒のオリーブがなかなか美味しい。「プレッツェルも食べて良い?」妻はハード系のパンが大好物。こうして選んだメニューを並べてみるとその日はイタリアンというよりNYCスタイルのメニュー。

Photo_6 インはチキンのタイ風ロースト。うぅっ、んまいっ!かなり美味しいね。「そりゃそうだよ、DEAN & DELUCAだよ」と妻。お気付きの方は既にイライラしていたかもしれない。そう、このトラットリアの正体は、お気楽夫婦の自宅でテイクアウトのデリを並べるだけのインチキ料理店。とは言っても料理自体は当然本格的。チキンのローストは温め直しでもジューシーで充分美味しい。エスニック系のスパイスが利いた味付けが食欲をそそる。合わせたインゲンと木の実のサラダも香ばしく旨うま。大きなクルミやアーモンドなどの数種類の木の実がこれでもかと入っている。これまた白ワインにぴったり。

理はイベントだなんて言ってるようじゃ、ウチではMARRくんのように1から料理作るのは無理だね」それはそうだ。でも大丈夫。ウチには専属シェフはいないけれど、世界各国の名シェフが付いている。選り取りみどりだ。その料理を美味しそうに盛りつけるのなら任せてくれ!「そうか、中華料理に“点心師”とか専門の料理人がいるように、ウチには専属“盛付け師”がいるわけだ」まぁ、そういうことだね。自慢するポイントが今日も違うが、和食だろうが、中華だろうが、イタリアンでも、沖縄料理でも、美味しそうに盛りつけて並べる“盛付け師”のいるトラットリア、本日もなんとか営業中。

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2009年6月20日 (土)

本日開店!「ビストロ MARR」

PhotoPhoto_2BISTRO(ビストロ)とは、フランス語でお気軽でカジュアルなレストラン、居酒屋を指す。「ビストロSMAP」ですっかり日本人にも馴染みのあることばとなった分、高級感ある、お洒落なイメージが定着した。美味しい料理も出す酒場といったところだろうか。梅雨時のある週末、お気楽夫婦のご近所に1軒のビストロがオープンした。シェフは10年以上スカッシュでご一緒している友人。その日はオープン記念にスペシャリテ(名物料理)を選りすぐったメニューでご招待頂いた。集まったのは同じスカッシュ仲間の友人夫妻3組。オーナーであるシェフの奥さまと合わせて8人でテーブルを囲んだ。

Photo_3Photo_4 ーブルの上には生ハムメロン、アスパラのフリットなどのアミューズが並ぶ。食前酒(またはウィルキンソン)を飲みながら久しぶりに揃ったメンバー同士、会話が弾む。「これ絶妙〜♪」サクサクのプティ パイが人気。遅れて登場したNYC帰りの友人(妻)が登場したところで乾杯。シャンパンがシュワシュワと幸せな泡を立てる。「ずっとシャンパンが良いですか。他の酒にしますか」と前掛け姿のシェフ。見ればカウンタの上に並ぶ酒の種類も豊富。じゃあ、マティーニを!「良いですねぇ♪ドライにしますか」好きなお酒を好きなタイミングで飲めるのもビストロの真骨頂。う〜ん、美味しい。

Photo_5Photo_6 菜はプチトマトとチーズのサラダ仕立て。少し酸味のあるソースが絶品♪うぅ〜ん、パンと良く合うね。ん?このパニエ美味しいけど、これもオリジナル?「ワッフルメーカーを使って焼き直すんですよ」「へぇ〜っ。やってみよう!」「ワッフルメーカーっていろいろできるんだねぇ」2人の奥さまからは絶賛の声。妻と言えばただパンを食むばかり。自分でやってみようとスタンスは全くないらしい。「だって作ってもらった方が美味しいじゃない♪」と妻。ごもっとも。「そうよねぇ。私もその方が良い」シェフの奥さまもにこにこと同意する。確かに、この料理の味だったらますますごもっとも。

Photo_7 Photo_8 メインの肉料理の後にはタコのパスタ。トマトソースが絶品。「美味しい〜っ♪」「このソース旨いね」「これどうやって作るの?」奥さまたちは相変わらずレシピを聞き出したり、作り方に興味津々。妻はもちろん関心は薄い。「食器もどれもお洒落だよねぇ」「この取り皿はウェッジだよねぇ」「サラダも美味しいね」「しっかし、プロみたいだねぇ」「ドレッシングはレモンが利いてるね」「あ、今日はそれだけ楽して気に入ってる市販のものを使ったんですよ」・・・お気付きの方もいるかもしれない。このビストロのシェフ、通称MARRくんはプロではない。他に仕事を持つれっきとした(?)アマチュア。お招き頂いたのは彼らのご自宅。

Photo_9 Photo_10いうことはドレッシング以外全部作ったってことだよね」「すっごいねぇ!」改めて驚く友人たち。「ウチだったらデパ地下で買って来て並べても料理作った感満載だよね」と妻。威張るポイントがどうかと思う。しかし事実だ。それにしても満足の夕餉。デザートのケーキも手作りだという。シェフはインテリアにこだわり、食器にこだわり、食材にこだわる男。仕事も忙しく、スカッシュもやり、多趣味の彼はいったいいつ寝ているのやら。「2時か3時ぐらいには寝てますよ」うぅむ。エネルギッシュだ。参りました。ビストロ MARRは、そんなシェフの絶品料理で不定期営業中。次回の営業の際も是非!

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2009年6月14日 (日)

ショートブレッドはお好き?「パインクッキー」

Photo Photo_2末のある日、スカッシュコートサイドで妻の歓声が上がった。「わぁ〜いっ!嬉しい。これ美味しいんだよね」と妻が珍しくはしゃいでいる。ハワイ土産としてパインクッキーをいただいたらしい。新型インフルエンザが世界的規模で蔓延する中、帰国後しばらくは外出を控えていたというスカッシュ仲間が、かなりの時間差で持ってきてくれたもの。パイナップル型やハート型のクッキーにチョコレートのディップを付けたもの。サクサクとした歯応え。確かになかなか美味しい。ところで、このパイナップルクッキー、「クッキー」と言っても正確にはショートブレッドのようだ。なるほど、それだったら日持ちもする。ショートブレッドはスコットランドの伝統的なお菓子。卵やミルクは使わずに砂糖、バター、小麦粉だけで焼いたもの。

Photo_3 う言えば妻は大のショートブレッド好き。イギリスに行った際、ショーウィンドウに並ぶ「ウォーカーズ」の赤い箱の山に目を輝かせていた。日本に輸入品として入って来ると必然的に価格は高くなり、アイテムも限られる。妻がウォーカーズの中でも最も好きなのがチョコレート・ショートブレッド。ショートブレッドをチョコレートでディップしたもの。確かにチョコレートチップが入ってるものは日本でも見かけるが、ディップタイプの全身チョコレート・ショートブレッドはほとんど見かけない。何年か前、成城石井本店で発見した際の妻の喜び方は半端なものではなかった。もちろん大量に、買い占めるように購入したことは言うまでもない。

Photo_4 こまで書いて気が付いた。妻が残業食としてよく食べている「カロリーメイト」もショートブレッドかもしれない。あのバー状の、穴がぽつぽつと空いている見てくれはショートブレッドそのもの。調べてみると、確かに製造元の大塚製薬のサイトでも「ヒントとなったのはイギリス・スコットランド地方のお菓子、ショートブレッド」と明記している。なるほど。妻のショートブレッド好きは一貫しているという訳だ。私もかつては登山の際の非常食用に購入したり、元気に深夜まで残業していた頃には良く食べてはいたが、妻ほどには積極的に好きというものではない。あなたはほんとにショートブレッドが好きなんだねぇ。

Photo_5 めてそう尋ねると「水分含有量が少ないものが好きなんだ♪」との答え。そうか、彼女が好きなものは他にも「カンパン」がある。(すっごく珍しいやつ)どちらも水分含有量が少なく、普通は飲み物と一緒でなければ食べ難い。なのに妻は「私は平気だもんねぇ」とカリカリと噛み砕く。ん?確か妻は防災グッズの中にカロリーメイトを入れていた。日持ちもするし、栄養バランスも良いから、なるほどと思ってはいたが、水分がなければカロリーメイトが食べられない私にとっては辛い。「だいじょ〜ぶ!いざとなったら水なんかなくっても食べられるさ!」とは言え、震災時に助かる可能性が高いのは・・・。

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